バイナリーオプション

バイナリーオプションの税金、国内・海外簡単計算方法

バイナリーオプションで利益が出始めたら確定申告をしなればなりません。

バイナリーオプションを始めて、初めて利益が出たら最初は戸惑う事の方が多いと思いますし、確定申告して税金が思ったより高いなんて事が無いように今回の記事で知って貰えれば嬉しいです。

事前に知っておけば確定申告も安心ですしね。

バイナリーオプションの税金に関する記事はこちら

バイナリーオプションの税金はバレない?!脱税したらどうなる?!バイナリーオプションで稼いだお金はバレないのか?!黙っていても脱税にならないのか?!収入をバレずにやり過ごすことは可能なのか?バイナリーオプションで成功する前に知っておくべき事を記事にしました。...

読んだ後に今回の記事を見てもらえば理解が抜群に深まると思います。

国内?海外?どっちの口座を使っているか確認しよう!

まずは、自分が使っているバイナリーオプションの口座が日本国内の口座か、海外の口座かを確認しましょう。

国内の口座と思っていても、海外の口座の場合もありますので、初歩的な事ですが必ず確認するようにしましょう。

この後にも出てきますが、国内バイナリーオプションと海外バイナリーオプションでは税金の計算方法が違いますし税率も変わってきますので注意が必要です。

まずは、年間の利益を確認しよう!

確定申告や税金の計算をする前に、自分が出した利益を計算していきましょう。

年間の利益とは1月1日~12月31日の利益事です。

バイナリーオプションの口座には取引履歴が見れるところがありますので、期間を1月1日~12月31日に設定して損益を確認するとわかりやすいかと思います。

出した取引履歴から、経費を差し引いた金額が利益となります。

例えば、100万の収支があり経費が20万の場合

100万(取引収支)-20万(経費)=80万(利益)

利益は80万となり、この80万に対して確定申告をして税金が決定します。

金額が増えたり、減ったりしても同じ計算方法です。

それでは、これから国内と海外の計算をしてきますが、今計算した金額を基に計算しながら紹介していきます。

国内バイナリーオプションの場合

まずは、国内の税金の出し方を覚えておきましょう。

申告分離課税

国内のバイナリーオプションで利益が出た場合、適用されるのは申告分離課税です。これは、他の所得とは分けられ単体で税金を計算する方法の事です。

国内バイナリーオプションの場合、申告分離課税は税率20.315%の税率で計算します。

先ほどの利益は80万円でしたので、申告分離課税で計算すると

80万×20.315%=16万2520円
80万の利益に対して16万2520円が税金として納める額になります。
結構税金持っていかれますね。

 

この20.315%の中には、15%の所得税5%の住民税0.315%の復興特別所得税の3つが含まれています。

国内バイナリーオプションにおける納税の特徴

国内のバイナリーオプションの納税の特徴は最大3年の合算が出来る事です。

最大3年分の合算とは、3年分の損益を合算できるという事で、先ほどは1年間で80万円の利益でしたが、前年と前々年を合算して計算が出来るという事です。

例えば
①今回の利益が80万円
②前年の利益が20万円
③前々年の利益がー100万円
この場合
80万+20万-100万=0円
3年分合算の利益が0なので税金を支払う必要はないという事です。

国内バイナリーオプションだけの特徴ですので、海外口座を使用している人は間違えない様にしてくださいね。

海外バイナリーオプションの場合

海外バイナリーオプションの場合、適用される計算方法は総合課税方式です。

総合課税方式は、全ての収入の合計に対して所得控除額を引き、その引いて残った金額に税率をかけて税金をけっていします。

また、日本のバイナリーオプションを使用した場合は税率は一律でしたが、海外のバイナリーオプションを使用した場合は合計の所得によって税率が決まられます。

税率は以下の通りです。

  • ~195万円 → 5%
  • 196万円~330万円  税率 10% (控除額97.5万円)
  • 331万円~695万円  税率20%    (控除額42.75万円)
  • 696万円~900万円    税率23% (控除額63.6万円)
  • 901万円~1800万円    税率33% (控除額153.6万円)

()の中の控除額を引いて金額に税率をかけるようになります。

最初の利益が80万でしたね。

例えば、海外の場合専業で80万の利益であれば税率は5%なので4万円の税金で済みます。

国内であれば20.315%でしたし、16万2520円払っていたので4分の1で済みます。

こうしてみると、一定額稼げるようになってくるまでは断然海外口座の方が税率も低くと思いますし、その分の差額で投資資金を増やすことも出来ますね。

国内と海外どちらがオススメか?!

国内バイナリーオプションと海外バイナリーオプションでは、税金の計算方法が全然違いましたね。

どちらもメリットはありますが、バイナリーオプションを始めていきなり何百万という利益は出しにくいと思います。

安定して、500万円以上の利益をバイナリーオプションで出せるようになれば国内の方が個別で計算できますので特になるのでしょうけど、最初からそうはいきません。

ですので、バイナリーオプションを始めたばかりの人は出来るだけ税金を抑えつつ投資に資金が回せる環境を作るうえで、海外バイナリーオプションの口座で利益を出す方が将来的に資金効率が良くなると思います。

ですので、バイナリーオプション初心者の方やこれからバイナリーオプションを始めるなら海外バイナリーオプションの口座がオススメと言えます。

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